酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号
私、先日「いただきます みそをつくる子どもたち」というドキュメンタリー映画を拝見しました。福岡市の高取保育園で自分たちが飲むみそ汁のみそを毎月100kg仕込むんだそうです。給食は、医食同源に基づいた玄米、みそ汁、旬の惣菜。アレルギーを持つお子さんの症状が改善していると。この映画は、実は農林水産省の食育課ともタイアップしているということで、農林水産省のホームページにも掲載されておりました。
私、先日「いただきます みそをつくる子どもたち」というドキュメンタリー映画を拝見しました。福岡市の高取保育園で自分たちが飲むみそ汁のみそを毎月100kg仕込むんだそうです。給食は、医食同源に基づいた玄米、みそ汁、旬の惣菜。アレルギーを持つお子さんの症状が改善していると。この映画は、実は農林水産省の食育課ともタイアップしているということで、農林水産省のホームページにも掲載されておりました。
9日の日曜日にドキュメンタリー映画をつくっておられます鎌仲ひとみさんの原子力防災講座というのがありました。その中で、ぜひ知っておきたいなと思うことが二、三ありましたのでお話しさせていただきたいと思います。
そのほか、山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催を支援しました。 次に、総合的な子育て環境の整備については、先輩ママの家庭訪問支援事業や、赤ちゃんの誕生に祝意のメッセージを伝え、贈り物を贈る、ようこそ赤ちゃん応援メッセージ贈呈事業などを新たに開始し、妊娠期から出産期、子育て期における支援体制の充実を図りました。
申請書では、1989年からスタートした山形国際ドキュメンタリー映画祭に代表される映像文化を軸に、地域の芸術・伝統文化についてもアピールされたとのこと。 市長は、常々、私達が暮らす山形市には、魅力的な資産があるが、市民の中にはそうした資産にはまだ触れていないという人が思いのほか多いのではないかと御指摘なさっています。
山形国際ドキュメンタリー映画祭開催補助事業費は、平成31年度に予定しております第16回の映画祭開催に向けた準備に要する経費であります。 創造都市推進事業に要する経費につきましては、ユネスコ創造都市ネットワークの加盟認定を受け、文化創造都市やまがたの推進に向け、フィルムコミッション業務を観光物産課から文化振興課に所管がえを行うなど、機能強化を図りながら事業を展開してまいります。
ドキュメンタリーフィルムライブラリーは、これまで山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された作品を中心に、1万5,000本を超えるビデオやフィルムを収蔵しており、上映会の開催、ビデオブースの映画鑑賞、作品の貸し出しなどを行っております。
ただ、正直申し上げ、国際ドキュメンタリー映画祭等の映画文化が市民に深くなじんでいるかと言われれば、専門性の高い作品が多く、わかる人にわかるという感じです。そこで提言ですが、この映像文化をもっと市民生活に身近にあるものとし、さらに、郷土愛の醸成や地域のPRにつなげていくことが必要ではないかと思います。
山形市には、花笠まつりを初め、まるごとマラソン、祭りだワッショイ、国際ドキュメンタリー映画祭、日本一の芋煮会、花火大会など、世界に誇れる祭りやイベントがあります。中心市街地で開催される祭りやイベント会場には、多目的トイレが多くありません。花笠まつりで、市役所前に車椅子スペースを設けていただいても、トイレのことを考えると参加しにくいというハンディキャップの方々の声が聞かれます。
山形国際ドキュメンタリー映画祭について、以前から補助金ではなく委託料として支出してはどうかと意見してきた。映画祭の事業主体はNPOではなく、市であるとの考えに立ち、その関係が明確になるように支出すべきではないのか。
次の山形国際ドキュメンタリー映画祭開催補助事業費は、ことし10月に予定されております第15回映画祭開催に要する経費であり、また、創造都市推進事業に要する経費につきましては、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定に向けた諸活動及び市内外へのアピールと市全体の機運を高める事業に要する経費の計上でございます。
それから、文化施設等の関係の中で、ビッグウイングの中のドキュメンタリー映画祭のもろもろの機能関係を複合施設あるいは中心地に移転をしてはどうかという意味も含んで質問をしたつもりでおりますが。それらの件に関して、これはビッグウイングのあきといったところについては、分科会等のコンベンション機能に逆に資していく部分なども出るのではないかと思うところです。
このほか、文化・スポーツの振興による交流人口の拡大に向けて、世界の秀作ドキュメンタリーを集めた山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催を支援するとともに、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定へ向けた文化創造都市推進事業と連携することにより、市全体の機運を高め、世界へ向け山形市の魅力をアピールします。
文化・スポーツの振興による交流人口の拡大に向けて、世界の秀作ドキュメンタリーを集めた山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催を支援するとともに、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定へ向けた文化創造都市推進事業と連携することにより、市全体の機運を高め、世界へ向け山形市の魅力をアピールする。
○委員 山形国際ドキュメンタリー映画祭について、入場者数が延べ2万4,290人とのことだが、山形市民がどのくらい参加しているのか。また、年代別はどうか。 ○文化振興課長 アンケート調査によると、山形市内が約3割、山形市を除く山形県内が約2割となっており、入場者の約5割が山形県内からとなっている。
まるでドキュメンタリー映画のようにペンを走らせ、この事実を記録しなければという思いが文面からひしひしと伝わる思いがいたしました。 その中で私の目にとまったのが、当時の市都市計画課の「被災地に緑を 緑化の推進」というページでした。その一文にはこうありました。「酒田大火の延焼防止に緑の果たした役割は極めて大きく、復興計画の柱を防災都市建設としたが、緑のまちづくりもその目的の一つであった」。
○委員 ジャンプ大会などの市制施行100周年から続いている事業は負担金となっているが、山形国際ドキュメンタリー映画祭の予算は補助金となっている。これでは映画祭に対する市の主体性が感じられず、予算措置は補助金から負担金にするべきではないか。 ○財政部長 ドキュメンタリー映画祭とジャンプ大会は市制100周年事業として実施し、当初は共催で行っていた。
そのほか、第14回ドキュメンタリー映画祭の開催や、昨年に引き続き臨時福祉給付金を給付する。 以上が、主な施策事業の内容である。なお、34ページ以降については、各種集計表及び資料を掲載している。 ○委員 5ページの分担金及び負担金については、前年度より12.5%増で、要因の1つとして、子ども・子育て支援新制度の実施に伴い市立及び民間立保育所の保育料負担金を見直したことによる増が書かれている。
○委員 ドキュメンタリー映画祭で保存しているセルロイドフィルムなどの活用を視聴覚教育のあり方として検討したのか。 ○社会教育青少年課長 視聴覚教育については、これまで東南村山の枠の中で市と町が協力してやってきた。さらに県においては視聴覚ライブラリー協議会という県の組織もある。
山形市では山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催や、ドキュメンタリーフィルムライブラリーの貴重な映像資料の蓄積など、さまざまな文化資産や文化芸術の持つ創造性を生かして、地域課題の解決に結びつけることができるかについて、ユネスコの創造都市ネットワークへの参加を視野に入れながら本年度より調査研究を行っているところでございます。
また、ビッグウィングの中にドキュメンタリー映画祭のフィルムライブラリーをいつまで置いておくつもりなのか。 ○観光物産課長 時期については決まってない。 ○委員 ドキュメンタリー映画祭はアズ七日町が主会場となっていることから、できればアズや街なかに移転すべきと思うがどうか。